キービジュアル

スマートウォレットは、もはや財布の代わりではありません。
財布でもあり、スマホケースでもあり、バックでもある。
外出に欠かせない三つの役割をひとつにまとめることで、
「おでかけはこれひとつで」という
新しいかたちを実現しました。

商品を見る
Story.1

これまでのスマートウォレットは、あくまでも財布を薄くしたような存在でした。
確かにコンパクトですが、結局スマホや鍵、日常に欠かせない小物は別に持つ必要がありました。

このスマートウォレットは、その「もうひとつ必要」をなくすために生まれました。
財布としての機能に加え、スマホや最低限の持ち物をすべて収め、ショルダーとして身につけられる。
生活動作そのものを変える道具になっています。

モデル

小さな財布やケースは、つい机や車の中に置き忘れてしまいがちです。
このスマートウォレットは、ショルダーとして身につけられるので、忘れる心配がありません。
車でも、電車でも、バスでも、動きを妨げないサイズ感。
改札ではバックごとタッチできるため、スムーズに移動できます。
「探す」「出す」「忘れる」という小さなストレスを減らすこと。
それが毎日の快適さにつながります。

サイズを確認する
Story.2

外出時、「少し短くしたい」「少し長くしたい」と思う場面は意外と多いもの。
そのたびに外して調整するのは手間で、つい我慢してしまいがち。
このスマートウォレットは、掛けたまま片手で長さを変えられるようにしました。
歩くときは少し短く、座るときはゆったりと。
状況に合わせてすぐに整えられるので、長さの不便を我慢する必要がなくなり、持ち歩く時間が快適になります。

モデル
商品画像1-1
商品画像1-2
Story.3
商品画像3

裏地は当初、黒で仕上げる予定でした。けれど黒地では小銭が見えにくく、探す手間が残ります。
そこでブランドカラーのオレンジを採用しました。
明るい色が背景になることで、小銭が一目で見つかります。
小さな違いですが、レジ前での一瞬の安心につながります。

商品画像2-1
商品画像2-2

お札ポケットにはメッシュ素材を使いました。
中身が透けて見えるので、入れ忘れや取り忘れにすぐ気づけます。
支払いの直前の帰宅後に「あれ、入れたつもりだった」という小さな不安をなくし、日常の安心を支えます。

イメージ

従来のスマートウォレットを超えて、日常の必需品をひとつにまとめた新しいスマートウォレットです。
外出に必要なものを減らし、忘れ物の不安をなくし、動作をスムーズに整える。
毎日の中で、少しずつ手放せない存在になっていきます。

商品を購入する
よくある質問(FAQ)

ネットに入れて、手洗いコースであれば問題ないかと思います。中性洗剤を薄めた水で付け置き洗いでも可能です。

ポーチ型なのでたくさん入ります。実際の利用例としては、カード類15枚と、名刺50枚を収納できています。

最長120㎝、最短100㎝です。

プロデューサー

平 善之

ブランドプロデューサー

CALL&RESPONSEで、大人のライフスタイルに寄り添うものづくりを続けてきたブランドプロデューサー。
どんな時代でも、持ち歩くものには人それぞれの価値観が宿ります。
キャッシュレスが広がる今も、手元に残したいものがある。
その思いをかたちにしたのが、初めてのスマートウォレットです。
日常に自然に馴染みながら、上質さを感じさせる一品に仕上げました。